生駒市議会 2022-09-20 令和4年第5回定例会 決算審査特別委員会(都市建設分科会) 本文 開催日:2022年09月20日
この物件は鉄筋コンクリート造で床面積も大きくて、なかなか住宅としてそのまま活用するというのは難しかったんですけれども、それでなかなか成約しなかった物件を学童保育という住宅と違う使い方にすることを提案して成約に至ったということでございます。
この物件は鉄筋コンクリート造で床面積も大きくて、なかなか住宅としてそのまま活用するというのは難しかったんですけれども、それでなかなか成約しなかった物件を学童保育という住宅と違う使い方にすることを提案して成約に至ったということでございます。
右側には設計の概要を記載しておりますが、本庁舎機能と保健事業機能のエリアを分けて建設すること、また、構造形式については、新庁舎エリアは2階の上部に免震層を設け、その層を境に下段は鉄筋コンクリート造の耐震構造、上段は鉄骨造等による免震構造、保健事業エリアは鉄骨造の耐震構造とすることとしております。
鉄筋コンクリート造ですので、もともとは頑丈なつくりになっています。そこに耐震補強や、今回取り上げました設備の更新やリファイン化をしていく、これが今日の新しい時代のやり方だと思います。歴史を大切にし、培った文化を継承する意味でもそのほうがいいと思いますが、市長あるいはもう一度教育長も含めて、見解をお願いしたいと思います。お二人お願いします。 ○議長(小松久展) 東川市長。
その内容といたしましては、建築面積797.88平方メートル、延べ床面積1,431.54平方メートル、鉄筋コンクリート造2階建ての園舎を建設するもので、契約相手方といたしまして、共同企業体による条件付一般競争入札により、クラハラ・和光・木村特定建設工事共同企業体、代表者、大和郡山市井戸野町 124番地2、株式会社クラハラ、代表取締役倉原 定を選定し、契約金額5億 4,450万円にて工事請負契約を締結せんとするものでございます
鉄筋コンクリート造の場合、Is値が0.3より小さい、またはq値が0.5より小さいと、地震の震動及び衝撃に対して倒壊し、または崩壊する危険性が高いと判定されます。また、Is値が0.3以上0.6未満、またはq値が0.5以上1.0未満であれば、危険性があると判定されます。旧館のIs値及びq値はどれくらいでしょうか。
王寺町役場の本庁舎につきましては、ご質問の中にもありますように、昭和46年建築の鉄筋コンクリート造の建物でありまして、平成31年3月で築後48年を経過することになります。これまでも改修工事を実施してきておりますけれども、まず平成7年3月のやわらぎ会館オープンにあわせまして、庁舎の2階、3階とやわらぎ会館をつなぐ連絡通路の設置を行っております。
まず、1点目が、「架構計画等」鉄筋コンクリート造(RC造)を、鉄骨造(S造)に変更する。その対策として、RC造と同等の耐火性能、耐久性能を確保する。S造にすることにより、南北方向のスパンを7.2メートルから10.8メートルに変更ということで、スパンといいますのは、柱と柱の間隔になるのですけれども、この間隔を広くするということで柱の数が少なくすることができるという提案であります。
構造としまして鉄骨鉄筋コンクリート造、陸屋根地下1階つき10階建て。そして床面積、橿原市役所分庁舎1階から10階及び地下1階のうち地下1階、地上1階及び5階から10階までの別紙1図面で赤色表示された箇所につきまして物件としております。その面積につきましては、4,410.02平方メートル、坪に直しますと1,334.04坪でございます。
一般的に鉄筋コンクリート造の建物の寿命は60年から65年と言われております。しかしながら、この耐用年数は税法上定められているものであって、建物自体の寿命を示しているものではございません。現在、文部科学省が推奨しております維持管理に関してのサイクルのモデルといたしましては、建築後20年から25年で内外部の大規模改造を実施する。そして、40年から50年目に構造体の長寿命化を行う。
通常、鉄筋コンクリート造であれば、60年は使用できると言われておりますが、昨今、建てかえるのではなく、長寿命化が推し進められていることから、さらに耐用年数が延びると言われているところであります。
建物は体験学習棟、展示棟、倉庫棟に分けて建築し、展示棟は重要文化財を展示するため、耐震耐火の鉄筋コンクリート造とし、体験学習棟と倉庫棟は軽量鉄骨造として建設費を抑えるなどの御意見があり、検討していただいております。
最後の、4点目の、生駒市におけるし尿処理施設、火葬場について、将来的な運用及び整備の在り方でございますが、本市の火葬場の建物につきましては、平屋建てで、開口部も非常に小さい鉄筋コンクリート造であり、鉄筋コンクリートの寿命の60年が一つの目安になるものと考えており、緊急の対応が必要な状況ではありません。
ただ、今回の土砂災害防止法の改正によりまして、国の方では特別警戒区域において、鉄筋コンクリート造の塀を造らなあかんとか、壁を設けるとか、そういうことに対しての補助は国の方で今、制度化はされているようでございます。
続きまして、住宅管理費では、「建築物の耐震改修の促進に関する法律」に基づき、平成20年度に策定した耐震促進計画を、関係法令の改正への対応として、計画の内容を見直すための所要額、また、同法に基づき昭和56年以前に建設された鉄筋コンクリート造の4階建ての市営住宅のうち、4棟の耐震診断にかかる所要額、市営住宅の効率的な整備・供給を図ることを目的に、今後の維持管理や耐震化等の方向性を計画策定するための所要額
建物構造、鉄筋コンクリート造、地下1階、地上3階。処理能力、249キロリットル、1日当たり。現在は、まだ余裕がございます。 概要説明の後、建屋内の施設の見学を行いました。 まず、受け入れ貯留設備には、大型の搬入専用車両のみで運ばれたし尿は、まず貯留施設で紙やビニールを除去し貯留し、次に前処理として、ろ過・微生物処理を行い窒素を除去し、透明な処理水に変えます。
住宅管理費では、市営住宅入居者の個人台帳、家賃の収納状況等を管理している市営住宅管理システムの更新にかかる所要額及び「建築物の耐震改修の促進に関する法律」に基づき、昭和56年度以前に建設された鉄筋コンクリート造4階建ての市営住宅のうち、5棟の耐震診断にかかる所要額を計上しております。 次に、消防費については、広域消防費を新設し、広域化に伴う奈良県広域消防組合負担金を計上しております。
ただ、今回の消防分署につきましては、例えば材料費、労務費が、1者のみで99.9%の落札率ということでございましたけれども、結果論になりますけども、消防北分署のような5億程度の鉄筋コンクリート造を主体といたしました建築工事につきましては、やはり中堅の建設会社にとりましても非常に施工実績の多い物件、規模もそうでございますけども、規模であったと。
361 ◯上埜秀樹施設管理課長 後何年もつというのは、基本的には、鉄筋コンクリート造ですので60年というのが基本かとは思っております。現在、30年たっておりますので、後30年弱と、現在は想定をしております。
議案第59号につきましては、大和郡山市立郡山西保育園及び大和郡山市立母子生活支援施設の建物で、大和郡山市天理町 284番地2外に位置します鉄骨・鉄筋コンクリート造スレートぶき3階建て、延べ床面積2,283.44平方メートルの建物並びに大和郡山市立郡山東保育園の建物で、大和郡山市野垣内町2番地2に位置します鉄骨造亜鉛メッキ鋼板ぶき平屋建て、延べ床面積663.17平方メートルの建物を、奈良市法蓮町1368
生駒市立病院基本設計は、昨年9月に市民福祉委員会から提出された生駒市立病院の基本設計に関する調査報告書による指摘事項を踏まえた見直しが行われ、見直し案の設計方針として、構造を、工期の短縮による周辺住民への負荷の軽減やライフサイクルコストの優位性の観点から、鉄筋コンクリート造を鉄骨造に、人と物品の動線を分け、交差する動線を排除したスムーズで効率的な動線に、来院者の利便性や安全性、さらにはメンテナンス費用等